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◆ネトゲだけは止めておけ
昨日は、久しぶりに友人が電話でコンタクトを取ってきた。
この友人は、最近の不況で仕事が減り、とても暇なので、
Civilizationといったゲームを一緒にやらないかと、もちかけてきた。
以前、Age of empireというゲームを一緒にやっていた事があり、
似たようなシステムだし(簡単に言うと国盗り)、
海外では絶賛されているゲームという理由で熱心に誘われた。
昨日は、久しぶりに友人が電話でコンタクトを取ってきた。
この友人は、最近の不況で仕事が減り、とても暇なので、
Civilizationといったゲームを一緒にやらないかと、もちかけてきた。
以前、Age of empireというゲームを一緒にやっていた事があり、
似たようなシステムだし(簡単に言うと国盗り)、
海外では絶賛されているゲームという理由で熱心に誘われた。
実際に、Civilizationというゲームはニコニコ動画がきっかけで
今、日本で大変流行しているソフトのようだ。
かなり心が揺らいだが、自分のそれどころではない現状を
理解してもらい、丁重にお断りした。
僕は、幼少の頃から「三度の飯よりゲーム好き」と、言ってもよいくらいに
コンピューターゲームが好きです。
ゲームは1日30分までという親との約束を何度もやぶり、
そしてまた何度もゲーム機を取り上げられました…w
そんな僕でも、二度とやってはいけないと、心に誓っているものがある。
それがオンラインゲームです。
特に、MMORPGやRTSといったジャンルは熱中度や依存性が高く極めて危険だと思う。
初めて、オンラインゲームをした当時は、まさに衝撃的だった。
自分と同じように、街を移動しているキャラクターが全て人であり、
もちろんパーティーもコンピューターではなく、人間と組める。
意思疎通ができて、協力してモンスターを倒せる。
今では、もう当たり前のこのシステムもドラクエやFFしか知らなかった
当時の僕は胸の高鳴りを押さえられなかった記憶がある。
しかし、この人とのコミュニケーションこそが
ゲームを止めるときの足かせになる事は言うまでもないだろう。
更には、オンラインゲームのほとんどがパッケージ販売を行っておらず
月額課金制や、アイテム課金制を執っている。
その結果、運営会社はユーザーに長く遊んでもらいたい為、
家庭用のゲームに比べると難易度が、かなり高く設定されており、
新しい、クエストやマップがどんどん追加されていく。
つまりユーザーにとってエンディングの無いゲームといっていい。
では、なぜ終わりのないゲームをいつまでも続けているのか。
それはギルドやレアアイテム、対人戦、競争心といったものが複雑に絡んでくる。
ゲームを止める事が「引退」と大袈裟な言い回しになる程、
ネトゲの泥沼にハマってしまう人は後を絶たない。
次回は、僕がプレイしたタイトルや費やした時間、
なぜ熱中度が高く、止められないかなど、
どれほど非建設的な日々を過ごしていたか、どれだけ人生を踏み外してしまうのか
自分への戒めとして、そして皆さんの反面教師としてまとめてみたいと思います。
続き⇒ネトゲだけは止めておけ②
今、日本で大変流行しているソフトのようだ。
かなり心が揺らいだが、自分のそれどころではない現状を
理解してもらい、丁重にお断りした。
僕は、幼少の頃から「三度の飯よりゲーム好き」と、言ってもよいくらいに
コンピューターゲームが好きです。
ゲームは1日30分までという親との約束を何度もやぶり、
そしてまた何度もゲーム機を取り上げられました…w
そんな僕でも、二度とやってはいけないと、心に誓っているものがある。
それがオンラインゲームです。
特に、MMORPGやRTSといったジャンルは熱中度や依存性が高く極めて危険だと思う。
初めて、オンラインゲームをした当時は、まさに衝撃的だった。
自分と同じように、街を移動しているキャラクターが全て人であり、
もちろんパーティーもコンピューターではなく、人間と組める。
意思疎通ができて、協力してモンスターを倒せる。
今では、もう当たり前のこのシステムもドラクエやFFしか知らなかった
当時の僕は胸の高鳴りを押さえられなかった記憶がある。
しかし、この人とのコミュニケーションこそが
ゲームを止めるときの足かせになる事は言うまでもないだろう。
更には、オンラインゲームのほとんどがパッケージ販売を行っておらず
月額課金制や、アイテム課金制を執っている。
その結果、運営会社はユーザーに長く遊んでもらいたい為、
家庭用のゲームに比べると難易度が、かなり高く設定されており、
新しい、クエストやマップがどんどん追加されていく。
つまりユーザーにとってエンディングの無いゲームといっていい。
では、なぜ終わりのないゲームをいつまでも続けているのか。
それはギルドやレアアイテム、対人戦、競争心といったものが複雑に絡んでくる。
ゲームを止める事が「引退」と大袈裟な言い回しになる程、
ネトゲの泥沼にハマってしまう人は後を絶たない。
次回は、僕がプレイしたタイトルや費やした時間、
なぜ熱中度が高く、止められないかなど、
どれほど非建設的な日々を過ごしていたか、どれだけ人生を踏み外してしまうのか
自分への戒めとして、そして皆さんの反面教師としてまとめてみたいと思います。
続き⇒ネトゲだけは止めておけ②
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